新年度が始まって、皆さん新しい環境で慣れない事ばっかりで
日々の疲れが溜まっているようですね。
お客様でもまさかの今更のインフルエンザにかかったり、
新入生が入学式からインフルエンザで登校できなかったり、
学年閉鎖している高校もあるとか。驚きです。日中は暖かいですが
朝晩はまだまだ冷えますし、風も冷たいです。気候も突風が吹いたり、
九州では地震がまだ収まらないし、被災された方々は本当にお気の毒
です。心からお見舞い申し上げます。
地球規模で大変動していると感じます。天候が乱暴なので、体のバランスが
うまく取れないで不調を感じて病院にかかっているみたいですが、原因は
不明と医者から言われる事が多いみたいです。
医療関係者でもないただの美容師の私が言うのも変ですが、季節はずれの
インフルエンザとか体の不調は、食べ物が原因と思われます。特に最近気になる
のは、イチゴ!スーパーでいい香りを振りまきながら陳列されているのを見ると
ついついカゴに入れそうになります。でも、イチゴの旬の時期は2ヶ月くらい先
ですよね。今、店頭に並んでいるのはハウスで栽培された、薬がたくさんしみこんだイチゴです。試しにボウルに重曹をスプーン1杯とかした水に数分イチゴを
浸しておいてみてください。油が浮いてくるはずです。それが農薬です。
今の時期のイチゴがヤバイです。その他のハウス栽培農産物はそんなに気になりません。イチゴに関しては露地物がでてくるまで我慢します。ただ、除草剤を撒いた土壌のそばで採れた農産物は勘弁です。農薬、除草剤の影響をうけた食べ物は、一発で腸内フローラを破壊します。訳のわからない食品添加物との食べ合わせで免疫機能はズタボロになります。だから病気になるのです。病気になる原因をつくるのは自分自身です。治すのは医者ですか?いやいや!!自分で治すのです。病院に行って、とりあえず薬を処方してもらって←多分何の薬か調べもせずにありがたく飲んでいる人が大多数かと思いますが、薬を飲んでも症状が改善されず、『この薬効きませんね〜〜もっと薬を増やしましょう』と医者に言われて
また、ありがたく薬を飲んで、そのうち本来の不調プラス、薬の副作用からくる不調でわけのわからない体になってしまっている残念な方とお会いしたことがあります。
体を丈夫にしたいのなら、まず食生活を見直してみませんか?旬の生鮮食料品を自分で調理するのです。本物の味噌、醤油など調味料も考えて、ほ*だしとかの化学調味料を排除して、自分で出汁を引くのです。一年ほど前から結構真面目に食生活を見直し実行しています。家族も私もかなり変わりました。インフルエンザとはいまのところ無縁です。絶好調ですよ〜〜
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。